簡単な自己紹介①(幼少期~高校)

Road to the UTS3 ~大人の青春~

簡単な自己紹介①(幼少期~高校)

0歳
東京近郊の都市で平凡(比較的裕福だったかも)な家庭に生まれる。

小学校~中学校
普通に地元の公立小中に通う。
サッカー部のキャプテンでクラスの中心、フツーに陽キャだった。毎日夜遅くまで外で遊んだり、友達んちで朝までエッチな馬鹿話で盛り上がっていた。女の子が大好きでたしか中2の時初めての彼女ができた。勉強は算数は何故かできたけど家でも学校でも勉強した記憶がない。成績は悪くなかったが、高校は家の近く(えっ、流川?)&共学という理由であまり考えず進学。

高校
引き続きサッカー部に入部したんだけど、練習とか比較的厳しかったので高1で早々に退部した。
まぁ、このころから異様に面倒くさがりだった。それと高校に入ると、中3から1転して一番後輩で部活カーストの下からのスタートで、そんな意味ないスレーブ行為に魅力を感じなかった。
そんで、バイトしたり、彼女とデートしたり友達と遊んだりするストレスフリーの生活を送ることで、中学校の頃の全能感溢れるメルエムマインドに戻っていた。
勉強は話に既視感があるが数学だけは学年で1番できた(井戸の中の蛙だがマジで天才だと思ってた)。偏差値50位の学校の癖にね(笑)
大学は当時は都心で女の子がいればどこでも良かったので、数学が科目に含まれている文系学部をいくつか受けてその中の一つに一番かわいい子が多そうだという理由だけで進学した。所謂Fランだ。
大学に入った目的も新規のま●こを調達したいだけだった。(この表現が頭悪そうでしょwww)
当時の俺は、花より団子のDVDを見ていた影響で自分が松潤みたいな大学生活をイメージしてた。勿論実際は違ったが、大学も楽しかった。色々悪事をして濃い学生生活を送っていたが、流石の俺も就活はキチンとやった。(なんか一流企業=モテそうというミーハーなイメージが当時はあったんだよね)ここで、少し自慢が入るが、俺はSPIの類がチート級に得意だった。友達の分も替え玉で受験して東大生顔負けの成績をたたき出して、その代わりに友達に叙々苑を奢らせた。(まぁ適正試験なんて所詮足切りなんですけどね)。

そんなこともあり、Fランの俺は誰もが知っている超有名企業に無事内定した。

めでたしめでたし

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