私が理三を目指す理由

Road to the UTS3 ~大人の青春~

私が理三を目指す理由

今までの人生で何の成果もあげていないに等しい私が30歳になっていきなり東大理三に受かろうと考えたのは別に根拠がないわけではないのです。

1つ目は、小さいころから私は異常ににパズルセンスのある子どもでした。IQテストの類の際にはよく回りから驚かれたので、自分もそのような能力が高いことは分かっていました。要は自分に無類の自信があったということです。(自称天才の中二病)
2つ目は、またいい年してまた大学生をやりたいと考えた為です。それを妻に認めさせるにはそれなりのネタが必要で、だったら理三じゃね(東大×医学部で最強じゃね)と考えた為です。(周囲への説得力)
3つ目は、えっと30歳で”3″回の結婚と転職そして理”3″これって運命じゃねと確信したためです??? てか人生ノリでしょ!!!(理三は運命)

繰り返しますが、私は今までの人生で楽(ズル)することばかりを考えていて何の成果もあげたことがありません(良く言うと奈良シカマル)。
ただ、逆に言うとせっかく一度きりの人生だから何か大きなことに(いきなり)挑戦してみたいと考えました。普通の人はスモールステップとか刻めとかつまらないことを言うのでしょうがそれは個人の器量次第でしょう。

因みに、他に候補にあったのは、司法試験や会計士試験ですが、こちらは私のレベル(F)の大学でもちらほらと合格しているようで、自称天才の私にとっては挑戦というより必然(受かって当然、落ちたらピエロ。簿記の例題を少し見たけど俺適正MAXで多分暗算で連結とか特商とか瞬殺できそう)だと思ってしまいました。弁護士・会計士の方ホントすいません、Fラン野郎の虚勢だと思って暖かい目で流していただけると幸いです( ^ω^)・・・。。

纏めると、理三は運命、会計士・新司法試験挑戦に値せず(纏まってない)。

詳しいことは後述しますが、次の記事で簡単に私の今までの生い立ちを書いておきます。(多少前後している部分もあるかもしれません。詳しいことは本プロジェクトの結果が出るにつれて少しずつ明かしていきます。一気に書けないし。)

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